衆議院議員選挙は、10月10日公示され、10月22日の投開票に向け選挙戦がはじまった。
10月7-9日に実施された自民党の独自情勢調査結果によると、現与党の自民公明合わせて過半数維持どころか、絶対安定多数維持の勢いとのこと。
10月7-9日実施、自民党独自情勢調査結果
自民239
希望100
公明34
立憲民主29
維新25
共産22
社民2
大地1
無所属13
10月7-9日実施、自民党独自情勢調査結果
自民239
希望100
公明34
立憲民主29
維新25
共産22
社民2
大地1
無所属13
自公合わせて過半数維持どころか、絶対安定多数維持の勢い。
ネタ元は、#菅野完 メルマガhttps://t.co/t9A2y4a5YK
— 細かい情報 (@information3264) 2017年10月10日
自民 公明 維新 希望で合計398議席見込
菅野完メルマガより「自民 公明 維新 希望の改憲勢力で合計398議席見込み(自民党独自情勢調査結果)。希望への期待が「反安倍」ならば、希望 立憲民主 共産 社民 無所属(全部反安倍だと仮定して)で166。ギリギリ2/3阻止。この状態で棄権しようと呼びかけるのはファシストへの加担」
— 佐野佳子 (@sash24468062) 2017年10月10日