花の商社最大手の日比谷花壇でフラワーデザイナーと活躍した他、様々なミュージシャンとのライブステージ共演も行っていた渡邉昭彦さんが50代の若さで死去。
「お別れ会」では渡邉さんプロデュース&フラワーアートディレクションの「FLOWERSONGSMONENT」が流れる中パリスマッチのマリさんが歌を捧げ、出席者の涙を誘ったとのこと。
花とピアノのパフォーマンスを何度もやった元日比谷花壇フラワーデザイナーの渡邉昭彦さんが病気で旅立たれた。ショック過ぎて何も考えられない。。
— かまやつ太郎兵衛 (@pianomantaro) 2015, 8月 23