包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBT)の観測網が、ヨーロッパ・バルト海地域で6月22、23日に放射性物質(Cs134, Cs137, Ru103)の上昇を確認した。
発生源の可能性はバルト海周辺国からロシア西部。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA