現時点で産経新聞のみの報道だが、事実なら国民が要望していたことがようやく実現の見通し。
重大ニュース! 産経新聞の独自速報。政府はもしこのようなことを断行してくれたら、私は一国民として諸手を挙げて賛成して歓声をあげましょう。安倍政権への不支持も直ちに撤回しましょう。https://t.co/McgsndfBe6 @Sankei_newsさんから
— 石平太郎 (@liyonyon) March 5, 2020
【韓国・イラン・中国全域を入国拒否の対象に 】
蛇口を締めないとダメ。ずっと言ってきたことが、今が正念場なら国内対策の強化だけやって、水際対策を強化しないのはおかしい。習近平主席の訪日も延期の方向だろうし、思い切りやるべき。 https://t.co/b2UqDS4F5z— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) March 5, 2020
日本政府はいよいよ、中国・韓国・イランを入国拒否の対象とする腹を固めた。中国から帰国した日本人も全員検疫の対象となる。安倍首相はよくぞ決断した。これが本当の「政治家の決断」だ。この決断に関して言えば、安倍首相を全面的に支持する。https://t.co/sHkaKVjpHf
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) March 5, 2020
これが入国制限の第一歩。米国は1月下旬に中国からの航空便を特定空港に寄せ、ターミナル内での動線を他路線客と分けて検疫を行っていた。日本は遅かったとは思うが、中国の「下火」情報が疑わしく(今朝の虎ノ門N「石平解説」)、韓国がホットゾーン化した中で踏み切ったことは本当に良かったです。 https://t.co/Sp847WzWFv
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) March 5, 2020
遂に日本が中国と韓国からの入国制限に入る。中国と韓国に所在する日本大使館発行の査証の効力を停止する。中韓からの入国者は検疫法に基づく停留措置で政府指定の施設などで2週間隔離した上で入国許可を出す。「なぜ今までできなかった」などと言うまい。決断を支持する。https://t.co/9bVJCkd58O
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 5, 2020