満員に近い横浜スタジアムのプロ野球の試合で、新型コロナ感染症対策の検証実験を10月下旬にも行う方針が固まった。
政府が求めているイベント開催制限の緩和に向け、判断材料の一つにするのが目的で、可能な限り満員に近い人数を入れ、高精細カメラを入れマスクを着用した状態で観客が声を出したり、飲食したりした場合に、唾液や飛沫がどの程度広がるのかなどを調べるという。
罹患クラスター時の保証などこの手の実験はいろいろ大変なはずですが。
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) October 14, 2020
これ失敗したらクラスターどころの
騒ぎじゃなくない?やめて欲しい。
沿線に住んでるから怖いよ😭満席のプロ野球でコロナ対策実験 来月、ハマスタの試合(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/ZedPnDKR4B
— Momo (@Momo41172261) October 14, 2020