9月27日に放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に俳優の市村正親,鹿賀丈史,演出家宮本亞門が出演。
コロナ禍の現状で否定されている「密」について、市村が
「密って一番大事なことじゃないですか人間にとって。そういうのがコロナで全部引き裂かれている。
引き裂かれているからこそ、お互いがプラスマイナスのように近くに寄り合いたい。
でも、それをすごく我慢している」
(https://thetv.jp/news/detail/244331/)
と語り、続いて鹿賀が、
「感染症も怖いけど、人の関係というのが希薄になっている。思いやりとかが減っていたりしていて、そういうのは人間にとってコロナよりもっと大きな問題じゃないかなって思う」
と語り話題に。
コロナ禍で人と人が引き裂かれている
コロナで
「人」がひきさかれている。
コロナがなくなったときには
みんなで「密」になって
ほんとの人間らしい生き方を
したいね。「ひきさかれた人」と「密」を
手で表現する市村さんに
感動した。#市村正親#ボクらの時代 pic.twitter.com/Exi5SMpsO7— めい (@LMhqG7NwVdGytiv) September 26, 2020
「ボクらの時代 」 市村正親 × 鹿賀丈史 × 宮本亞門
視聴了。お三方の舞台への思いと日常、今をどう過ごすか、さらに将来は。
とゆうお話に終始感動した。
結局、人は 密 がなければ生きていけない。寄り添って生きていくことの大切さ。
との言葉に奮える。とゆうことで、出勤BGM。 pic.twitter.com/N07RJ736uI
— nonnkoさん (@nonnko83) September 26, 2020