60代男性教員
発症時は軽症
発症後6日目に救急搬送され
現在ICUで治療中。早く回復されますように。https://t.co/HpUqdHqkYE pic.twitter.com/nOrQ33XHRz
— aoi@stayhome☆ (@aoistayhome) August 21, 2020
この先生、8/24に亡くなられたようです。
ご冥福をお祈り致します。
↓ツリーに情報載せます https://t.co/VfWfyBZXYO pic.twitter.com/JZguWZgIng
— aoi@stayhome☆ (@aoistayhome) September 7, 2020
千葉県市川市在住で東京都内の高校に勤務していた60代の男性教員が新型コロナウイルス感染の1週間後に重症化し亡くなったという。この男性は先に感染が判明していた40代男性教員の濃厚接触者で、この40代教員ははPCR検査を受けたことを学校側に報告せず、結果の判明前に出勤して60代教員と接触し、校長から厳重注意を受けていたという。
[読売新聞]
東京都教育委員会は18日、区部にある都立高校の40歳代男性教員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。教員はPCR検査を受けたことを学校側に報告せず、結果の判明前に出勤して同僚と接触していたといい、校長から厳重注意を受けた。
発表によると、教員は夏季休暇中の14日に発熱の症状があり、翌15日に病院でPCR検査を受けた。しかし、検査を受けたことを学校の上司らに報告せず、体調が回復したとして休み明けの17日午前に出勤したが、同日昼頃に感染が判明したため早退したという。
学校は夏休み期間中だったため生徒との接触はなかったが、同じ部屋で勤務していた別の教員1人が濃厚接触者と判断されたため、自宅待機した上で検査を受けるという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200819-OYT1T50112/amp
東京都教育委員会
(1) 年代:60代(2) 性別:男性
(3) 居住地:都外
(4) 症状・経過:
8月18日 当該校で8月17日に陽性が判明した教育職員の濃厚接触者に特定
同日夕刻に、別の疾病による入院に伴いPCR検査を実施
20日 陽性判明
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2020/release20200820_01.html
なんてこった。PCR検査受けてたことを言わずに結果判明前に出勤した教員から別の教員に感染。後者の方が亡くなったと。冷たい話をすると、後者のご家族は前者を訴えてもいいのではないですかね?
— ついたこ #安倍やめろ (@twitaco) September 7, 2020