西村康稔・経済再生担当大臣が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、感染防止のための知識・理解を深める啓蒙として、
ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手、読売ジャイアンツの菅野智之選手、サントリーホールディングスの新浪剛史社長、吉本興業の西川きよしさん、ソフトバンクロボティクスのPepperさん、楽天の三木谷浩史社長
に「コロナ対策サポーター」に就任してもらったと発表した。
(https://corona.go.jp/supporter)
サポーターには、今後、SNSや内閣官房のサイト等で、メッセージを発信してもらい、『新たな日常』の定着,普及に向けた啓発に協力してもらうという。
「コロナ対策サポーター」ヴィッセル神戸,読売ジャイアンツ選手らのメッセージ from twitter
感染防止策や接触確認アプリ導入を発信する「コロナ対策サポーター」のヴィッセル #神戸イニエスタ 選手、#山口蛍 選手、#酒井高徳 選手からもメッセージをいただきました。https://t.co/K83D4Whi4C pic.twitter.com/iDm9qeslh6
— 西村やすとし #新たな日常 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) September 3, 2020
感染拡大防止の取り組みの一環として、巨人の菅野選手、丸選手、岡本選手、田口選手にご協力いただき、メッセージ動画を作成しました。この動画により、多くの方がマスクの着用、手洗い、3密の回避など「新たな日常」が定着することを期待しています。 pic.twitter.com/Qzd4ja9FcJ
— 西村やすとし #新たな日常 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) August 17, 2020