感染拡大している新型コロナウイルス対応の最前線に立つ厚労省では、官僚たちが終電間際まで残業を続けている。
そんな中、ナンバー2の橋本岳副大臣(46)と、ナンバー3の自見英子政務官(44)が、連日デートを重ねていることが「週刊文春」の取材で分かった。
「週刊文春」の報道によると東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高となった7月17日の夜には、橋本副大臣は自見政務官が住む参議院の宿舎を訪れ、翌朝まで滞在していたという。
「週刊文春」の取材に、

自見氏は、「毎日、お昼も夜も一緒に食べているので、付き合っているって言われても仕方ないのかな」と言いつつ、「(橋本氏は)物凄く尊敬する国会議員の先輩。(ただ橋本氏とは)別にお付き合いしている人がいる」などと不倫交際は否定したが、連日行動を共にしていることは否定しなかった。また「(橋本氏と自分は)コロナセットとして仲良く頑張っています。これからも変わらず2人セットで仕事をしていくと思います」とも語った。
https://bunshun.jp/articles/-/39350

7月30日発売の「週刊文春」 2020年8月6日号では、2人が5度のデートでとった不可解な行動や、参院宿舎を訪れた際の橋本副大臣の「ルール違反」、仲を深めるきっかけになったダイヤモンド・プリンセス号での言動などを、デート現場のツーショット3ページと合わせ、合計9ページにわたって詳報している。

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