臨時休校が続いていた福岡・粕屋町の小中学校では、すべての児童や生徒らに対し、飛沫(ひまつ)を防ぐための「フェイスシールド」を配布して、5月25日、授業を再開した。
粕屋町教育委員会は、町内6つの小中学校すべての児童や生徒、教職員に対し、フェイスシールド、およそ5,400個を配布した。

この対応に対し、東京都知事選への立候補が噂されている堀江貴文氏が、ヤバ過ぎるとコメント。


堀江氏は以前から新型コロナによる経済疲弊を懸念し、過度な対応、自粛に反対する立場をとっている。

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