作家 室井佑月(50)が、米山隆一前新潟県知事(52)と結婚することが5月9日、分かった。
昨年末から交際していたという。
前新潟県知事の米山氏は弁護士資格と医師免許を併せ持つ。
新型コロナの事がありますので余り大事にしない様にと思いご報告を控えておりましたが報道されている通り室井佑月さんと近日中に入籍の予定です。大変ご迷惑をおかけしたにも関わらずここまで様々に支えて下さった皆様に心から御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻の程どうぞ宜しくお願い致します。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 9, 2020
米山氏は公式Twitterでは新型コロナウイルスに関して、4月15日に会見で「人と人との接触を8割減らさないと、日本で約42万人が新型コロナで死亡する」と予測した厚生労働省の新型コロナクラスター対策班の西浦博氏を厳しく批判し、感染対策を強化しすぎるあまり、『倒産、失業、その結果としての自殺が多発』しないか?等、経済重視の観点からの発信をしている。
人口12億人のアフリカでコロナ抑制策をとらなければ1年で死者19万人の恐れとのWHOの警告です。人口1億3千万人の日本で「42万人死亡!」が如何に異様な警告であったか分かります。なお5/8現在の死者551人は42万人の1/762です。これは「警告」といえるレベルを超えています。https://t.co/6Xk0PesqEW
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 7, 2020
アメリカで4月の失業者が3200万人、失業率が20%に上っているとのCNNのニュースです。感染については「このままではNYになる」は実現しませんでしたが、失業について「このままではアメリカになる」はむしろ可能性が高いと思われます。我々は倒産・失業にも対策を講じなければいけません。 https://t.co/j3X8C3v9eP
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 8, 2020
最大の責任は安倍総理で、次の責任は誤導した西浦氏、そしてその次はそれを見て見ぬふりをしている医学会であり、乗せられてしまった国民の責任を問うても仕方なく、ここは保守・リベラルなく、合理的に最も国民の生活を守れる政策決定を、と思います。 https://t.co/77d1FWYSYv
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 3, 2020
西浦理論の矛盾
①削減不可25%削減可75%でR0=2.5として
Re=2.5x(0.25+0.75*(1-0.8))=2.5×0.4=1.0
で収束の為に8割削減が必要!と言っておきながら、「8割削減しなくてもRe<1.0だけど?」と言われると
②R0=2.5として8割削減で
Re=2.5x(1-0.8)=0.5
で早期収束する為には8割削減が必要!と変わる
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) May 3, 2020