武田良太防災担当相の大臣室に勤める職員が新型コロナウイルスに感染したことが4月7日判明。
職員は、武田大臣が出席する内閣府の会議に同席することがあったという。
内閣府が4月7日、武田良太防衛担当相の大臣室に勤める50代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
職員は数日間高熱が続き、PCR検査を受け、4月7日に陽性と確認された。
【速報】武田良太防災担当相の大臣室職員50代男性の #新型コロナウイルス 感染が判明 pic.twitter.com/56A5FJF45b
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内閣府職員がコロナ感染 防災担当相も念のため閣議欠席https://t.co/chjqyFWUsr
内閣府は7日、武田良太防災担当相の秘書室で庶務業務をしている50代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) April 7, 2020