厚生労働省は3月26日にアメリカ・シカゴから入国した92人について、必用な検疫を行わずに入国させていたことを発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、26日から、アメリカからの入国者は空港から公共交通機関を使わないことや14日間、待機し外出しないことなどが要請される対象となっていた。

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