中国科学技術省が3月17日、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムの傘下の富山化学が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したと発表したことを受けて富士フイルムの株価が急騰した。
「アビガン」が新型コロナウイルスに有効性確認とのニュースで、富士フイルムの株価が東証終値4538からPTSで5110に急騰。
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy) March 17, 2020
アビガンで話題の富士フイルム4901、PTSでストップ高の5238円。昨晩呟きましたよね。これ今朝4200円以下で買えたんですよ。 #儲けるチャンスはいくらでもある pic.twitter.com/Y4NvsLU1dO
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) March 17, 2020