ミュンヘンオリンピック(1972)にレスリングの韓国代表として出場していることで知られるプロレスラー長州力(63)が現在、日本へ帰化申請中だという。本人は著書の中で「ぼくは90%日本人です」、夕刊紙のインタビューで、帰化したら何かが変わると思いますか?との問いに「う~ん、色が変わるだけかな。パスポートの色が変わるだけ」と答えている。しかし、ある行政書士は年齢、離婚歴、負債等の理由で『帰化するのが一番難しいパターン』とコメントしており、認められない可能性も高いようです。
休日なので読書。長州力は年齢いってるし、転職激しくて離婚者で個人事業主でWJの負債があるなど帰化するのが一番難しいパターンだと思いました(笑)。休日だが結局仕事みたい(笑) pic.twitter.com/i0bjk7VjAs
— 行政書士 柴田信志 (@officeshibata) 2015, 10月 25
長州はノンフィクションライター田崎健太氏筆の伝記本『真説・長州力 1951-2015』(集英社インターナショナル)で、半生を告白し、話題となっている。
真説・長州力 1951‐2015
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キムチ悪いですね。
散々アントニオ猪木をコケにしていじめ抜いたくせに。