フィリピン・セブ島のレストランで10月21日、中国の総領事らが銃で襲撃される事件が発生した。PNP(フィリピン国家警察庁)の広報官によると、この襲撃事件で在セブ中国領事館の副領事と職員1名が死亡し、総領事も負傷した。中国籍の男女2人が逮捕された。女は領事館のビザ担当として勤務していたという。
via South China Morning Post

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