今年で60周年を迎える音楽賞「日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)が12月30日午後5時半より東京・新国立劇場で開催され、今年1月にデビューした現役大学生の演歌歌手辰巳ゆうと(20)が最優秀新人賞に輝き、デビュー曲「下町純情」を熱唱した。演歌歌手の受賞は、2008年のジェロ以来、10年ぶり。
辰巳くん新人賞おめでとう💕リアタイできてよかった😍 #辰巳ゆうと #下町純情 pic.twitter.com/1rSaW4RdYV
— さやしゃん.com😋 (@mtrzshimitan7) 2018年12月30日
日本レコード大賞…新人賞は辰巳ゆうとくん👏おめでとうございます
直接お会いした事がありませんが🎵演歌界頑張れ🎵 pic.twitter.com/u1H2d4O1ba— きみどり (@19900303horse) 2018年12月30日