今年で60周年を迎える音楽賞「日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)が12月30日午後5時半より東京・新国立劇場で開催され、今年1月にデビューした現役大学生の演歌歌手辰巳ゆうと(20)が最優秀新人賞に輝き、デビュー曲「下町純情」を熱唱した。演歌歌手の受賞は、2008年のジェロ以来、10年ぶり。

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