10月19日に投開票された兵庫県川西市議会議員選挙に平沼赳夫塾長のかけはし塾第一期生で、保守系活動家として知られる中曽ちづ子氏が立候補し、1084票の得票を獲得するも落選に終わった。
中曽候補の出馬表明以降、ヘイト候補というレッテルを貼るネガティブキャンペーンが行われていたのですが、最も活発に妨害活動を展開していたのは大阪府門真市議会で鮮烈市民派を名乗り活動している戸田ひさよし市議で戸田市議は中曽候補の自宅周辺まで押しかけて選挙妨害まがいの活動を行っていた。
動画:自宅周辺に押しかけての街宣
[新・戸田のYUチューブコーナー]
戸田ひさよし
学生時代は、在日韓国人政治犯救援運動、日韓連帯運動、三里塚闘争などに関わり、卒業後、辻元清美氏らと結成した「市民の絆・大阪」などの活動を経て1999年門真市議に当選。会派に属さず無所属「鮮烈市民派」を名乗り活動中。
扇町公園からデマ(嘘つきやからデマ)行進するようだが、デマの先導車らしき車には「門真市議・戸田ひさよし」とある。 大阪府門真市の皆さん、次の市議会選挙は考えて投票せなあかんよ。 pic.twitter.com/JKSLG11kdh
— K.Shigematsu (@shigemac) 2014, 8月 14