人気ブロガー「なでしこりん」さんが復活
7月14日、アメブロから突如削除処分を受けた人気ブロガー「なでしこりん」さんが復活を果たしました。
「強制退会処分」された、アメブロを再度利用しつつ、今後も予想される「クレーム→強制退会」に備えて、blogspotでも同時に同内容の記事をアップしてくようだ。
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http://nadesikorin0719.blogspot.jp/
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12052315969.html
中学生がSEALDs入り 母「頼もしい」
公安の監視対象と噂されており、公安出身者から就職を控えた大学生の参加について、慎重さを促す警告が発せられているなか、中学生がSEALDsに入っていることがわかった。
母は「息子がSEALDsに入ったのは頼もしいです。」などと話しているのだが…..
中学生の三男と参加した母「子どもとデモにきたのは初めて。長男がSEALDsに入ったので。戦争法案が通りますよね。戦争に息子が取られるんじゃないかと心配で。息子がSEALDsに入ったのは頼もしいです。その影響で弟もデモに参加したい、と」http://t.co/NwarF4AQM3
— 原佑介 (@MrSARU) 2015, 7月 19
中学生の三男「僕たちもいずれ戦争に行かなきゃいけないという噂を聞いて、これじゃダメだ、と思って。ここに来てみて、こんなにわかっている人がいると知ってちょっと安心というか…」。母「家の中では、ただ不安に思っているだけだからね」http://t.co/NwarF4AQM3 — 原佑介 (@MrSARU) 2015, 7月 19
サッカー部の高校生「デモは初参加です。今日は試合の帰りなんですけど、自分ができることは今のうちにやっておかなければいけないと思って」。一緒に参加した母、姉もデモ初参加、と。http://t.co/NwarF4AQM3
— 原佑介 (@MrSARU) 2015, 7月 19
まだ引き返せる、ほんのり赤くなったあなたへ。‐元警視庁通訳捜査官 坂東忠信公式ブログ
2015年07月15日
ガサ打たれて名簿やリストや通帳にお名前が入っていたら、人生アウトですよ。
デモに参加してるみなさんも、複数回参加して人定が特定されたら、ほとんどアウト。
え? なんでそんなことが言えるのかって?
私が元公安だからですよ(笑)
私自身が極左取り調べに立ち会ってますからね。
公安の仕事については一切しゃべりませんが、最近人生棒に振ろうとしている学生さんが多いので、もう十分釣れたことだし、これ以上増えてほしくないのです。
http://ameblo.jp/japangard/entry-12050631072.html
マイク・ホンダ米下院議員が下院議会倫理局の調査対象に
2007年にアメリカ下院議会でいわゆ従軍慰安婦問題に関する日本非難決議を主導したマイク・ホンダ米下院議員が現在、米下院議会倫理局(OCE)の調査対象となっていることがわかった。サンノゼインサイドによると、ホンダ議員が再選を目指して活動していた際の、寄付金問題で、南アジア系有力者との不適切な関係が疑われているほか、下院スタッフを勤務時間中に個人的な用事に使った疑いも持たれている。OCEは、保留中の事項についてはコメントしないが、ホンダ議員の事務所は、調査をうけたことを認めている。
戦後レジームの正体を総括 田原総一朗×前田日明
6月7日ノボテル甲子園で前田日明ゼミ第3回目がゲストにジャーナリスト田原総一朗氏を迎え約120人の聴衆が参集し行われた。 この対談が『紙の爆弾 2015年8月号』(鹿砦社)に掲載された。 前田氏は冒頭、前回ゲストの孫崎享氏が「安倍首相は戦後最悪の売国奴」と看破したことに驚き、「様々調べたところ、アベノミクスの本質は実はとんでもないモノかと気がついた」のだという。
前田日明氏(田原氏との対談)「前回ゼミで孫崎氏が”安倍さんは戦後歴代首相の中で一番の売国奴だ”という意味のことをいわれ驚いたんです。そこまで辛辣にいうのかと。でも安倍ノミクスを自分なりに調べるとそうなんだと納得するどころか今後考えると怖いなと思うんです」(紙の爆弾8月号)
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2015, 7月 7
平和安全法案に反対するデモ 13歳の子供まで参加
平和安全法案に反対するデモ 13歳の子供まで参加
ついに子供まで利用して主張を正当化しようとする阿鼻叫喚地獄絵図。
戦争に行かせるな!出た13才 pic.twitter.com/y9Ldt4jyI9
— 野口おさむ (@no_osamu) 2015, 7月 15
夜遅くのデモにも子供
国会周辺、ものすごい人。若者が圧倒的に多い。警察が中に中に押してくるから混乱を招いてる気が、、、小さい子どももたくさんいるから押さないでほしい。 pic.twitter.com/CYVNbELQeF
— 上宮田里紗 (@risa_kamimiyata) 2015, 7月 15
戦争に巻き込まれたら真っ先に犠牲になるのは子供を守ろうと戦う兵士
戦争に巻き込まれたら真っ先に犠牲になるのはあなたや子供を守ろうと戦う兵士です。兵士は子供を盾にしてデモをする人とは違います。 https://t.co/P6SX5Sb0mR
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2015, 7月 16
『戦争したくなくてふるえる』の高塚愛鳥さんが国会前でスピーチ
戦後の安全保障政策の分岐点となる安全保障関連法案が7月16日、衆議院の本会議で可決され、参院に送られた。
この日、国会前では札幌の『戦争したくなくてふるえるデモ』の主催者高塚愛鳥さんが駆けつけ、
「安倍聞こえるか!お前のせいでうちはいっぱい傷ついた。だけど、ここに立っていっぱい声をあげてる。怖いからだよ。こうして震えるから、ここに立って声をあげています。」
「戦争法案絶対いらない」
「国民舐めんな」
「戦争したくなくてふるえる」
などと声を上げていました。
[2015 7 17SEALDs国会前抗議 札幌からスピーチ、戦争したくなくてふるえる]
自分たちの目の前の教育現場で生徒を自殺から護れない教師たちが「子供たちを戦場に送るな」
安保関連で「子供たちを戦場に送るな」などとデモをしている教師たちに尾形総一郎さんが正論。
全国の教師と日教組へ。 自分たちの目の前の教育現場で 生徒を自殺から護れない教師たちが 「子供たちを戦場に送るな」 と言っている姿が どれだけこっけいに見えてるか、 あなた方は想像したことがあるのか? pic.twitter.com/rDgJkeK3Jq
— 尾形総一郎 (@ogatasouitirou) 2015, 7月 11
いじめられっ子「先生、私いじめられているんです」 先生「憲法9条を唱えなさい」 いじめられっ子「は?」 先生「クラスが今まで平和だったのは、憲法9条のおかげ。 憲法9条の文言を叫んだら、君もいじめっ子をやっつけられるよ」 いじめられっ子「先生バカじゃない?」 これが戦後民主教育 — 尾形総一郎 (@ogatasouitirou) 2015, 7月 13
憲法学者が「戦争法案反対!」とかやってるが 竹島が強奪されても領土を護れず 何も悪いことをしていない漁師が 韓国海軍の手で射殺され生存権を護れず 北朝鮮工作員の手で日本人が拉致され 個人の尊厳がズタズタになっても何もできない9条が そんなに大事なもの? 憲法学者諸氏よ?
— 尾形総一郎 (@ogatasouitirou) 2015, 7月 7
確かに「子供達を生徒を二度と戦争に行かせない、死なせない」と日教組は集会でやっているが、自分たちの職場である教育現場で、これまで何人の子供達が、尊い命を失ってきたのだろうか…..
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[阿鼻叫喚地獄絵図]平和安全法案に反対するデモ 13歳の子供まで参加
ラサール石井が(安保法制反対)国会前デモに参加
ラサール石井が国会前デモに参加
採決された安全保障関連法案に抗議する多くの人々が全国各地で行われている。
国会前では「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催者によるデモが行われ「戦争反対」「アベ辞めろ」との声が響いていたそうだが、この国会前デモにお笑いタレントのラサール石井が参加していたという。
しばき隊のbcxxxに「昨日ひそかに」(参加していた)と答えて発覚した。
【拡散】安倍晋三に総理大臣を辞めて欲しいと思う人はRT。
ラサール石井さんがリツイート
SEALDs作成の安保法制説明動画「6分でわかる安保法制」が削除処分に
SEALDs作成の安保法制説明動画「6分でわかる安保法制」が削除処分に
SEALDs作成の安保法制説明動画「6分でわかる安保法制」が7月17日、「スパム、詐欺、搾取的なコンテンツ」としてyoutubeから削除された。「通報」が一定数になったことから、自動的に削除となったのか、審査により削除処分となったのかは不明。
.@YouTubeJapan 安保法制を説明する動画「6分でわかる安保法制」http://t.co/FzLSjm5YVg が「スパム、詐欺、搾取的なコンテンツ」として削除されているのはどういうことでしょうか。公式な説明を求めます。 pic.twitter.com/NaPY83Qslx
— 野間易通 (@kdxn) 2015, 7月 17
これを受け、野間易通氏らがyoutubeサイドに公式な説明を求めますと猛抗議を展開している。
こちらはdailymotionに投稿された動画。
【#本当に止める】6分でわかる安保法制 投稿者 keiki-yokokawa
C-C-Bのリーダー、渡辺英樹さんが急性大動脈解離による多臓器不全のため、死去 享年55歳
『Romanticが止まらない』『Lucky chanceをもう一度』などのヒット曲で知られるバンド、C-C-Bのリーダー、渡辺英樹さん(55)が7月13日、急性大動脈解離による多臓器不全のため、東京都内の病院で亡くなっていたことが17日、分かった。渡辺さんは6月12夜、緊急搬送され大動脈解離との診断で入院していた。
ご遺族の意向により、通夜ならびに葬儀については、近親者のみにて執り行ったが、8月10日に、新宿BLAZEにてお別れの会を執り行う予定とのこと。
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渡辺英樹、逝去のお知らせ,Staffより,渡辺英樹 オフィシャルブログ
[CCB Lucky chanceをもう一度]