日本たばこ産業は10月15日、2015年産葉タバコの放射性物質検査結果について、南相馬市の旧上真野村で生産された乾燥済みの葉タバコから、自社基準値(1キロ当たり100ベクレルを上回る182.7ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。同地域は、過去4年間の検査で基準値を下回っていたという。同社は同地域の葉タバコは買い取らず、今後、原因などを調査するとしている。
via 47news

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