立憲民主党入りが報じられていた衆院会派「無所属の会」(13人)の野田佳彦前首相(千葉4区)が当面は、立憲会派には加わらず、無所属のまま活動する方向で調整していることが分かった。


野田氏は2018年6月、今春の統一地方選をにらみ、千葉県内の立憲民主党や国民民主党などの地方議員を集めて発足した政治団体の代表に就任していたが立憲民主党には合流せず、当面無所属で活動、今後は玄葉光一郎氏らと新会派結成を模索する考えとのこと。

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