競泳女子の池江璃花子選手(18)が2月12日、自身のTwitterで、白血病と診断されたことを公表したことを受け、父の中川勝彦さん(享年32歳)が急性骨髄性白血病で亡くなっているタレントの中川翔子(33)がTwitterで
「わたしの父が亡くなった頃の時代よりも白血病は治療の方法や選択肢は増えていると思いたい。骨髄バンクのドナー登録は献血ルームで採血することで可能です。シンプルです。だれかの未来の治療選択肢、可能性の道につながるので、一人でも多くのドナー登録を願っています」
と骨髄バンクのドナー登録を呼びかけた。
わたしの父が亡くなった頃の時代よりも白血病は治療の方法や選択肢は増えていると思いたい。
骨髄バンクのドナー登録は献血ルームで採血することで可能です。シンプルです。
だれかの未来の治療選択肢、可能性の道につながるので、一人でも多くのドナー登録を願っています。— 中川翔子🌙bluemoon🌕 (@shoko55mmts) 2019年2月12日