プロ野球の巨人、西武などで選手、コーチとして活躍していた鈴木康友氏(59)がニッカンスポーツのインタビューに答え、
四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスのコーチを務めていた2017年の夏に、
“前白血病とされる血液の難病「骨髄異形成症候群」と診断されたが、2018年3月に赤ちゃんのへその緒から採った血液を使う臍帯血の移植を受け、順調に回復”
立教新座高の臨時コーチを務めるまでになったことを明かし、12日に白血病を公開した競泳の池江璃花子選手(18)に対し、絶対に治るとエールを送った。
今年に入ってからはJ SPORTSの解説も務めているとのこと。
本日の解説
鈴木康友さんの今シーズン順位予想です!#bs2019 #jsports pic.twitter.com/gkBiifP8mF— J SPORTS オリックス好き (@jspo_buffaloes) 2019年2月3日
公式youTubeチャンネル徳島インディゴソックス球団