1月11日放送のワイドスクランブル(テレビ朝日系)で、韓国軍によるレーダー照射問題が話し合われ、
「日本側は相当強気な発言をしてるが解決する決め手を持ってない。」と述べた金慶珠東海大学教授に対し、
テレビ朝日小松靖アナが「解決しています。(レーダ照射は)証拠があります。」と反論。
金慶珠「韓国側も日本側も強気の発言をしてるが徴用工・慰安婦・レーダ照射問題を解決する決め手を持ってない!」
小松アナ「徴用工は日韓請求権協定で慰安婦は日韓合意で解決済み。レーダ照射は証拠がある」韓国側の主張を完全論破する小松アナが素晴らしい! pic.twitter.com/ZiPQyoNcT9
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年1月11日
「徴用工も慰安婦も最終的かつ不可逆的に解決したと韓国の歴代政権が合意してきた。それを覆すのは受入れられない。」(小松)
「それは日本の論理。」(金)
「国際法の常識。」(小松)
「国際社会には中国、北朝鮮も含む。」(金)
と議論が続いた。
日韓問題。どっちもどっち論を展開する金慶珠に対し、小松アナ『徴用工、慰安婦問題は解決済み。レーダー照射も証拠がある。最終的かつ不可逆的に解決された問題を覆されたら日本側は受ける訳ないじゃないですか。国際法の常識』
悉く論破される金慶珠。
久々にキレッキレの小松アナが見れて嬉しいね。 pic.twitter.com/SQUlhoQTCH— ブルー (@blue_kbx) 2019年1月11日