相模原市南区相模台の市道にロープが張られ、通り掛かったスクーターの男性(45)が引っ掛かり転倒した事件で、神奈川県警相模原南署は29日、殺人未遂容疑で同区相模台団地、パート従業員出来公一容疑者(41)を逮捕した。「ロープを道路に張ったことは間違いないが、死んでもいいとは思っていなかった」と一部容疑を否認、「ストレス解消のためだった」と話しているという。
(時事)
転倒した男性本人によると、全治20日とのことで、ストレス解消の為に、こんなんされたら、命がいくつあっても足りないと憤りのコメントをしています。


この事件では、ロープを張る男の姿と道路を斜めに横切るように張られていたロープにバイクが引っかかって転倒した瞬間が防犯カメラに写っていた。

NHK
NHK,2018/12/26

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