茨城県の魅力向上に取り組んでいる営業戦略部の部長が、自身のFacebookに「水戸はダメだな。死ね!」との書き込みをしていたことが10日、明らかに。
部長は「当時は酒を飲んで記憶が無く、なぜ書き込んだのか分からない。反省している」
と謝罪した。
5日夜の書き込みで、約2時間後、知人から「変な書き込みがある。乗っ取られたのではないか」と問い合わせがあり、すぐに削除したという。
茨城県の魅力向上に取り組む堀江英夫部長が「水戸はダメだな。死ね!」と不適切投稿
部長の年齢を知りたくて毎日・産経・共同を見たが載ってない。部長だから50過ぎかな。若者と違い体力がなくなった高齢者が泥酔すると頭のネジが完全に緩むので気をつけよう。自戒を込めて。https://t.co/T51G2GvcrT— 盛田隆二 (@product1954) 2019年1月11日
部長のFacebookは友人限定の公開だったとのこと。限定公開にもかかわらず、マスコミ各社に大きく報道されてしまう騒動に。