東京・新国立劇場で12月30日午後5時30分より開催の「第60回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)に、乃木坂46、欅坂46が出演、乃木坂が「シンクロニシティ」、欅坂が「アンビバレント」を披露した。
「シンクロニシティ」は乃木坂46の20thシングル。センター白石麻衣が歌い終わる際に見せるキメ顔が見どころ。
乃木坂46「シンクロニシティ」でレコ大連覇
2連覇後 乃木坂46 ♪シンクロニシティ まいやん涙
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審査の結果、「シンクロニシティ」が今回の大賞を受賞した。昨年の「インフルエンサー」に続いて2年連続の受賞。
「アンビバレント」は欅坂46の7thシングル。デビュー・シングルから7作連続でセンターを務めた平手友梨奈が「仙腸関節不安定症」と「遠位橈尺(とうしゃく)関節痛」のため休養中のため、今回は小林由依がセンターを務めた。
高画質 欅坂46 ♪#アンビバレント 最高
①#小林由依 センター#欅坂46#レコード大賞 #レコ大 pic.twitter.com/uKl8nLKxkn— そら⊿まとめ (@SORA_MATO_46AAA) 2018年12月30日