神奈川・横浜市にある保育園に埋められている、福島原発事故で発生した汚染土が話題に。横浜の保育園では汚染の可能性のある土を園内で保存していた。その後、横浜市は鶴見区のセンターに汚染土を一部移したが、残りは園内に埋まったままだった。この保育園で園児2人が、白血病にかかったため大きな話題に。
横浜の保育園で”汚染”土騒動 園児2人が白血病発症 市は動かず https://t.co/umSl5OuJ7R
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2019年6月1日
うちの保育園2人も白血病の子が出た。
1人はうちの息子で、もう1人は同じクラスの女の子。
園庭の砂とか水とか調べて欲しいって伝えたら、それから1ヶ月後とかに園庭の砂を入れ替えるとのこと。
園庭の砂が毎年増えているから撤去すると言っていたけど本当に!?って思っちゃう。— 双子のパパ (@rankuulove) 2019年2月21日