お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一氏(42)が6月20日、自身のTwitterで19日に行われた手術中に一分程心肺が停止に陥っていたことを明かした。
簡単な肩の手術と思っていたという。
簡単な肩の手術だと思っていたら、あら大変。途中、気を失ったと思ったら、心肺停止に陥り、一分程、死んでいたそうな。ほんと何が起こるかわからないなぁ。でも生き返って良かった!まさか今日が第二の誕生日になるとは。でもおかしいなぁ。今日、占い大吉だったのになぁ。 pic.twitter.com/ALZxAuO0nJ
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) 2019年6月19日
ご心配して頂いた方々、ありがとうございました。寝過ぎで腰が痛くなりました。結果、肩の手術をして、心臓が止まると、寝過ぎで腰が痛くなるという結論になりました。今から退院します。請求書を見た瞬間、もう一度心臓が止まるかと思いました。 pic.twitter.com/Ja9t5cWxsT
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) 2019年6月20日
滝沢は『ゴミ清掃員の日常』と題し、ゴミ清掃にまつわる話題を描いたマンガをTwitterにアップし話題になっていた。
ほとんどの人が見たことがないゴミ収集の世界を描いた滝沢氏の作品は優れたノンフィクション作品として評価され、出版⇒重版という流れに。