水道民営化

水道民営化を推進している内閣府民間資金等活用事業推進室に、フランスの水メジャー ヴェオリアの日本法人の職員が出向し勤務していることが福島瑞穂議員の指摘で判明、推進室も認めた。


南米ボリビアなどでは水道事業を民営化した結果、水道料金が高騰。
ヴェオリアの本拠地パリでは1985年から2009年の間に水道料金が高騰、2010年に再公営化されている。

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