池江選手が「白血病」と診断されたことを明らかにしたことについて、各方面から励ましの声があがっているなか、21歳宇野昌磨選手(フィギュア)と69歳桜田五輪相の見識の差が話題に。
「1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」
(桜田五輪相)
「一番つらいのは本人。僕は無知で発言できるほど何も知らない。発言する権利はない」
(宇野昌磨選手)
宇野昌磨(21)「一番つらいのは本人。僕は無知で発言できるほど何も知らない。発言する権利はない」
桜田五輪相(69)「金メダル候補で期待している選手なので がっかりしている。盛り上がりが下火にならないか心配」
素晴らしい21歳と恥ずかしい69歳。年金あげるから家で新聞でも読んでて欲しい。— 菊竹進@P&M (@s_kikutake) 2019年2月12日
桜田五輪相…日本語下手すぎなのか、本音なのか。大病の10代の選手に対して、がっかりしているってよく言えるね。なんでこの人が大臣なんだろ。自民党にもっと相応しい人いないのかな。いないんだとしたら末期。
— YUI (@AR4_94) 2019年2月12日
いや、桜田五輪相、池江選手を全然励ましてないだろ。早川&宇野選手のコメントの重みわかんねえだろ。まず生きること第一だろ。
白血病を公表 池江選手に励ましの声 | NHKニュース https://t.co/ZMySdUq1UA
— sola (@solascape) 2019年2月12日