2018年7月に署名された日EU戦略的パートナーシップ協定について、立憲民主党の白眞勲参議院議員が、国内がヨーロッパからの輸入チーズだらけになり、酒のつまみにチーズが増えて、「柿ピーが減る感じになっちゃう。」と柿ピーを製造している煎餅業者が大変な影響受けると危機感を表明した。
【煎餅業者が打撃】日EU戦略的パートナーシップ協定。立憲民主党・白眞勲くん「国内、輸入チーズだらけになる。お酒のつまみ、乾ものって言うとチーズが増えて柿ピーが減る感じになっちゃう。今度は柿ピーやってる煎餅業者が大変な影響受ける。日本人の胃袋は一緒」
一体、何言ってのこの人。#kokkai pic.twitter.com/0ZcGeUOBsY— Mi2 (@YES777777777) 2018年12月6日
東日本大震災後、白眞勲議員が当時所属していた民主党の仲介で柿ピーを製造している亀田製菓と「辛ラーメン」で知られる韓国の食品メーカー農心が開発提携したため、心配しているのでは?との説が流れている。
嫌がる亀田製菓を民主党政権時代に政治力で無理矢理に韓国の農心の下請けの「カツオ出汁粉」を作っている会社と提携させました。
この会社のカツオ出汁粉には、発ガン物質が検出されて韓国では大社会問題になりました
以後、私は亀田のお煎餅は買わなくなりましたよ。 https://t.co/QILeNIyTPi— 夢猫 (@masaharu19759) 2018年12月6日