立憲民主党が、夏に行われる参院選の静岡選挙区に徳川家宗家の19代目徳川家広氏を擁立する方向で最終調整していると静岡朝日テレビが報じた。
立憲幹部が、徳川氏に打診し、連休明けにも、徳川氏を候補者として発表する方向で最終調整しているということです。
立憲の枝野代表は4月14日、定数2の静岡選挙区に独自候補を擁立する方針を示していた。
静岡選挙区には野党共闘のため候補者調整を始めている国民民主党の現職榛葉賀津也氏がいるが、「できれば非自民で2議席」を目指すという。
ほかに、自民党現職の牧野京夫氏、共産党新人の鈴木千佳氏が立候補を予定している。
左:塚地武雅(ドランクドラゴン)、右:徳川家広氏
左:#塚地武雅(お笑い ドランクドラゴン)
右:#徳川家広(徳川末裔)https://t.co/e8IsvAB5f5 pic.twitter.com/deZdALvQE3
— leokun814 (@leokun814) 2019年4月29日
立憲民主党参院静岡選挙区からでる徳川さんですが、真面目にマルキストですよ。
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— こたつぬこ『「社会を変えよう」といわれたら』4/17発売 (@sangituyama) 2019年4月30日
国際連合食糧農業機関(FAO)ベトナム支部勤務時代に知り合ったベトナム人女性と周囲の猛反対を押し切りした結婚したことでも知られるが、自分の結婚相手を自分で決めたのは、徳川家では、家康と、家広さんの父、家広さんの3人だけとのこと。(ニッポン放送)