栃木県那須塩原市の君島寛市長が3月9日、進行胆のうがんのため死去。70歳。
(とちぎテレビ公式Twitterより。)
昨年12月から体調不良を訴え、入院していたという。
【速報 那須塩原市の君島寛市長が死去】
那須塩原の君島 寛市長がきょう9日午前、進行胆のうがんのため死去しました。70歳でした。片桐 計幸副市長が職務代理者を務めます。
※詳しくは18時からのニュースでお伝えします。— とちテレニュースLIFE (@tochitelenews) 2019年3月9日
2011年12月那須塩原市長が急死
2011年12月4日、栗川仁那須塩原市長が、胸部大動脈瘤破裂のため急死。67歳。
栗川仁那須塩原市長が死去 http://t.co/3u2a9pPI #下野
— 下野新聞 (@shimotsuke_np) 2011年12月4日
2005年1月1日、栃木県黒磯市、須野町、塩原町の新設合併により那須塩原市が発足して以降、これまで3人の市長が誕生しているが、そのうち2人が在職中に急死という事態に。