昭和61年(1986年)に読売新聞に掲載されたという新聞広告。佐川急便東大阪地区のドライバーの求人募集広告で、初任固定給が40万円、3か月後固定給47万円、6か月後固定給52万円以上となっている。
昭和61年の読売新聞掲載の求人です。 pic.twitter.com/ojoUbs5ciS
— うんごん (@Un_Gon_Un_Gon) 2018年12月1日
一方、2017年にマイナビに掲載された佐川急便のドライバーの正社員募集の求人広告によると、週休2日の場合、月給は15万円~23万円(大阪)となっている。
運送関連の男性が月給総額30万円は保証するとツイート、現在、業界では20万円台がゴロゴロあるらしい。
40代のロスジェネ男女、トラックとバスの運転手に来てくれや。雇う雇う。月総支給30万前後は保証する。ウチは役員も元運転手なんだからよ、こいこい。運送系はブラック会社も多いからよく見極めてな?一から教えるからして。この狂った価値観に負けてたまるか。低賃金カルテルネタ提供させてたまるか
— まりし セ界制覇する全裸中年男性 (@marishiokayama) 2018年11月29日