Jリーグのヴェルディ川崎(J2東京V)でゴールキーパーとして活躍した藤川孝幸氏が胃ガンのため死去。享年56歳。

訃 報
弊社 代表取締役社長 藤川 孝幸 儀 平成30年11月15日 永眠いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます
故人の遺志により 葬儀は近親者にて相済ませました
なお 誠に勝手ながらご香典 ご供花 ご供物の儀は固くご辞退申し上げます
後日「お別れの会」を執り行う予定ですが 日時・場所の詳細につきましては追ってご案内申し上げます
本件お問い合わせ先:
北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社 0155-66-7361
https://hokkaido-tokachi-skyearth.jp/news/827/

藤川氏は今年の4月には、自身が社長を務めるサッカークラブ「北海道十勝スカイアース」の新体制発表の席で2017年12月にステージ4の胃ガンが見つかったことを公表していた。
公表後、古巣が東京ヴェルディが、闘病中のクラブOB藤川孝幸氏を激励するために、OBのヴェルディ選手やJリーグで活躍した選手OBを集めたOB戦を開催した際には、
『私の命。私の宝物。私の故郷。私の全て。
読売クラブ&ヴェルディの緑の血の同士と仲間とサポーター。
本当に私は幸せです。有難う御座います。』
とつづっていた。


世界一のサッカー監督を目指す 元ヴェルディ藤川孝幸氏を直撃!
インターネットTV局カウテレビジョン(2014/06/02)

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