ソフトバンクと関係の深いファーウェイ幹部逮捕の影響でソフトバンクの株価が反落している。
ソフトバンク株価急落 ファーウェイ幹部逮捕で連想売り
ソフトバンクが反落している。一時、前日比333円(3.5%)安の9260円をつけた。
ソフトバンクと提携関係にある中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)が逮捕されたと海外メディアが5日報じた。(日本経済新聞)
中国勢は日本でも主にソフトバンクに基地局を納入している。(産経)
米英ではファーウェイ排除の動きが進んでいる。
英国もファーウェイ排除を決定。007でお馴染みのMI6の長官が警告、英連邦諸国もこれに倣うはずだ。僕は去年から言っているが、日本の対応は遅すぎ。現時点でドコモ、ソフトバンクのタブレットやスマホにファーウェイ製品は多く極めて危険。政府、軍人、公務員はラインも禁止だhttps://t.co/xoUjlLZp8P
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2018年12月5日
@kohyu1952さん
ソフトバンク通信障害ってファーウェイの副会長が捕まったのと関係あるの⁉︎と思ってしまうほど偶然重なり過ぎ
@kohyu1952さん
ドコモは独自のG5通信を完成させています。ファーウェイの端末販売を辞めれば良いだけですがソフトバンクはG5通信もファーウェイなので危険です。
イギリスの通信大手BTが、#ファーウェイ の製品を3Gからも4Gからも排除し、5Gでも使わないと表明している。世界中で次々とファーウェイの排除が始まっているのだが、日本のキャリアは基地局で何の危機感もなくファーウェイ機器を利用している。日本は本当に脇の甘い国だ。https://t.co/7oTEhGz7my
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) 2018年12月6日