サイバネットシステム(4312.東証1部)が一時ストップ高の753円に
サイバネットは12月10日、人工知能(AI)を用いて大腸内視鏡診断での前がん病変である腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープを推測し、腫瘍の可能性(パーセンテージ)とともに医師に提示するソフトウェア 「EndoBRAIN(エンドブレイン)」を開発し、医薬品医療機器等法にもとづく承認を取得したと発表した。
サイバネットシステム(4312.東証一部)が一時ストップ高の753円に高騰している。

サイバネットシステム
サイバネットシステム http://www.cybernet.jp/documents/pdf/press/2018/181210.pdf

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