東郷神社で初詣して出て来たら竹下通りで轢き逃げ事件が起きてた。大破した軽自動車と倒れてる人が何人もいた。警察はたくさん来て規制線貼ってるのに救急車がまだ来てない。 pic.twitter.com/xQqiFPGMux
— ogapyon (@pyonpyon042) 2018年12月31日
1月1日未明、軽乗用車が東京都渋谷区の竹下通りを逆走し、次々と人をはねて8人が重軽傷を負った事件で、警視庁は自称21歳の男日下部和博容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。
日下部容疑者は1日午前0時10分ごろ、竹下通りで軽自動車を運転し、歩いていた10代の男子大学生をはねて殺害しようとした疑いが持たれていて、男子大学生は意識不明の重体となっている他、10代から50代の男性7人も重軽傷を負っている。
日下部容疑者「殺そうと思い、通行人をはねた。オウムの死刑に対する報復でやった」
元代表麻原彰晃はじめ井上嘉浩、新実智光ら元教団幹部7人が2018年7月6日、残りの6人が7月26日に、13人全員の刑が執行され一連のオウム事件に終止符が打たれていた。