株式会社ブロンコビリー(本社=愛知県名古屋市)が、5月27日より、全136店舗で今年19年ぶりに輸入解禁となったウルグアイ産の牧草牛を使用した『サーロインステーキ』の提供を始めた。
穀物ではなく、牛本来の食べ物である牧草のみを食べて育った牛はグラスフェッドビーフ(牧草牛)と称され、ヘルシーな牛肉として注目を集めている。
牧草を食べて育った牛を南米ウルグアイから50日~60日かけてゆっくり運び熟成。
部位は「サーロイン」。
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https://www.bronco.co.jp/shop
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