英経済紙フィナンシャル・タイムズが1月11日、2月1日付で辞任する世界銀行のジム・ヨン・キム総裁の後任の総裁候補の1人に、ドナルド・トランプ米大統領の長女イバンカ・トランプ氏が浮上していると伝えた。
報道によれば元国連大使のニッキー・ヘイリー氏、財務次官デビッド・マルパス氏、USAID(米国際開発庁)のマーク・グリーン氏と並び候補としてあげられるという。

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