12月2日放送のサンデージャポン(TBS系)で会社を辞める際に「退職代行」という新たなサービスを利用する人が急増している問題が取り上げられ、コメンテーターのモデルゆきぽよこと木村有希が「こんなサービスいらないと思うんですよね。どっかのゆとり世代の誰かが考えたと思うこのサービス。他の同世代が馬鹿にされるから是非やめて欲しい」とコメントし話題に。
苦労をあんまりしてきてないんだろうな
ちやほやされてきてるんでしょううざい。
凄くムカついた
仕事で
モラハラとか、パワハラとか
髪の毛抜けまくるレベルのストレスレベルで
受ければいいよ
あとそこまで偉そうに言えるなら
行政書士でもとって
自分の穴を自分で拭く見本見をせてよ#ゆきぽよ pic.twitter.com/JCF5MG0rVZ
— じゅりっぺ・徳川たこ@鳥おちり好き仲間とオフしたい (@clowparakeetcat) 2018年12月2日
ゆきぽよ、それは違うぞ!!!
めちゃくちゃ精神的に辛くてやめられない人がほんとにいて、苦しんでる人がいるんやから、それをゆとり世代の甘えから来てるみたいなことはいったらあかん!
こんな苦しんでる人にそんなこと言えるんか!!
最低な理論やで!!!#サンデージャポン #ゆきぽよ pic.twitter.com/FE1I58p9oC
— エイジ@転職のために就職ブログ運営中 (@freemanman123) 2018年12月2日
サンジャポでのゆきぽよの発言「退職代行を考えたのはゆとり、他の同世代が馬鹿にされるから是非やめて欲しい」という発言、ブラック企業を掴まされた側としては看過できない発言でしたね。辞めたくても辞められない恐怖を知らないゆきぽよこそが真のゆとりだと思ってしまいます。#ゆきぽよはゆとり
— アーケオスちゃん@蛇のおなかをもちぷにしたい (@Archeops1524) 2018年12月2日
人手不足の現在、労働局に寄せられる相談では、「退職」に関するものが増え、「解雇」に関する相談を上回っているという。