『桃太郎電鉄』の作者さくまあきら氏(66)が1月1日、自身のTwitterで亜急性心筋梗塞で救急搬送されたことを報告した。
さくま氏は1日、作曲家すぎやまこういち氏夫婦と京都市内の「嵐山 吉兆」で会食していたところ、急に具合が悪くなったため救急車で搬送されたという。
「亜急性心筋梗塞だったとか。しばらく入院だけど、われながらしぶとい!」
「さくまは意識もはっきりとしてますし、いたって元気なので、まずは一安心です。あとは2日ほど様子を見て…でも東京に戻るのは5日はすぎると思います。ご心配おかけしていますが、まだ集中治療室なので、返信できずスミマセン!」
元旦、すぎやまこういち先生ご夫妻と「嵐山 吉兆」で会食中に、急に具合が悪くなり救急車で緊急搬送。亜急性心筋梗塞だったとか。しばらく入院だけど、我ながらしぶとい! pic.twitter.com/8m4FccrQrX
— さくま あきら (@isetta_23) 2019年1月1日
さくまは意識もはっきりとしてますし、いたって元気なので、まずは一安心です。あとは2日ほど様子を見て…でも東京に戻るのは5日はすぎると思います。ご心配おかけしていますが、まだ集中治療室なので、返信できずスミマセン!
(さくま嫁)— さくま あきら (@isetta_23) 2019年1月1日