農薬

ラウンドアップが原因でガンに モンサントに約2200億円の賠償命令

Written by  on 5月 14, 2019

米農薬大手モンサントの除草剤ラウンドアップ(Roundup)が原因でガンを発症したとして被害者が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州裁判所の陪審が、モンサントに対し、約20億ドル(約2200億円)の支払いを命じる評決を下した。
ラウンドアップの発ガン性をめぐる裁判での敗訴は3度目となる。

ラウンドアップは日本でも広く流通しているうえ、初代の製品は特許が切れているため、ジェネリック品がホームセンターで安く売られており、

ラウンドアップとは、ベトナム戦争で使われた「枯葉剤」を作ったモンサントが1974年に発売した除草剤だ。グリホサートを主成分とした農薬で、世界中で使われている。

「ラウンドアップと同じ成分が入っているとは知らずに、これらを家庭菜園や自宅の除草に使っている人も多い」
週刊プレイボーイ

とのこと。

住友化学園芸の「草退治」がそれにあたる。