原子力

映画監督の園子温さん(57)が、2月7日心筋梗塞の疑いで救急搬送

Written by  on 2月 9, 2019

映画監督の園子温さん(57)が、2月7日心筋梗塞の疑いで救急搬送されていたことがわかった。
園さんは7日午後4時頃、胸が苦しいと訴え病院に搬送され、重症だということです。
video
数日前に妻の女優神楽坂恵(37)との間に、第1子が誕生したばかりとのこと。

園 子温(その しおん)さんはベルリン国際映画祭、国際批評家連盟賞を受賞した『愛のむきだし』(2009)、ベネチア国際映画祭コンペ出品出品「ヒミズ」(2012)、2011年3月に起きた福島原発事故当時実の状況を、被災者の目線から描いた『希望の国』(2012)などの作品で注目されている。
『希望の国』予告編

日立製作所 英国での原発建設計画断念検討報道後、株価上昇

Written by  on 12月 18, 2018

テレビ朝日が12月10日、日立製作所が英国で進めていた原子力発電所の建設計画について、建設費のさらなる増加が見込まれ調達先も決まらないことから、断念する方向で検討していると報じた後、日立製作所の株価が上げに転じた。

<東証>日立が上昇に転じる 「英原発建設、断念視野」と伝わる
2018/12/10 13:32 日本経済新聞電子版
(13時25分、コード6501)日立が上げに転じている。午後には一時、前週末比93円(2.9%)高の3315円を付けた。午前は2.9%安の3128円で終えていた。10日昼に、一部民放が「日立は英国で進める原子力発電所の建設計画について、断念も視野に検討している」と報じたことがきっかけ。不採算事業への投資を見送り、利益下振れへの警戒感が和らぐとの思惑から買いが入った。

日立製作所は英国での原発建設について事実上の断念を決め、安倍政権が成長戦略の柱に掲げてきた「原発輸出」は頓挫する見通しに。

物理学者が東京学芸大学で行われる学生・子ども甲状腺エコー検査に危機感 『受診者に利益がなく、害だけがあるような検査』

Written by  on 12月 4, 2018

大阪大学で物理学を教えているkikumaco氏が、2018年12月16日に「3・11後の健康を考える学生・子ども甲状腺エコー検査」を主催する東京学芸大学教育実践研究支援センターに対し、
『福島で甲状腺ガンが多く発見されているのは、高精度エコーによって潜在的な微小癌を発見してしまい、それらのうち、かなりの数が生涯にわたって症状を顕さないガンを見つけている「過剰診断」と考えられる』
との立場から、芸大で行われる予定のエコー検査は、
『受診者に利益がなく、害だけがあるような検査』
と断じ、国立大学である東京学芸大学のセンターが公式に主催するのは極めて無責任と批判している。


また、元原発作業員の男性も人の不安につけ込んで利用しようとしていると批判している。

資源エネルギー庁 従来の大型原発の改良と小型原発の開発を進めると表明

Written by  on 12月 1, 2018

地球温暖化対策を名目に、経済産業省が新たな小型原発の開発を進める方針を固めた。
温室効果ガス削減問題では太陽光、風力などの再生可能エネルギーが世界的に普及している中、経産省は削減には原発が必要と判断。
東京新聞によると、新方針は10月14日、経産省内で開かれた非公開の国際会議で、資源エネルギー庁の武田伸二郎原子力国際協力推進室長が表明した。東京新聞は武田室長に取材を申し込んだが、応じていないという。
武田室長は地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」実現のために、原発を活用する方針を表明。
「将来も一定の原発比率を維持するには、新原発の建設に向けて今、準備を始める必要がある」と述べたという。
東京など大都市圏の需要を満たすには大型の原発も必要とし、従来の軽水炉の改良も目指す。新しい方針は近く正式発表される。


東京新聞 TOKYO Web

福島県内の川で目に見える「セシウムボール」が確認

Written by  on 3月 8, 2018

福島第一原発の事故からまもなく7年。
福島県内の川で目に見える大きさの放射性物質の「粒」が確認された。
「セシウムボール」と呼ばれるこの粒子、その正体とは・・・

見つかったのは肉眼でも見える小さな粒。
セシウムは水に溶けやすく、環境中で薄まっていくと考えられていたがセシウムボールは「水に溶けにくい」ことから、「これまでのセシウムより環境中にとどまりやすいのではないか」と懸念されている。
過去の原発事故では見つからなかったセシウムボール。形成過程についての分析は始まったばかりで、東京電力も情報を集め、分析を進めているという。

除染下請け企業 役員報酬1年43億円 除染費用が、野球の応援に使われていた疑いも

Written by  on 1月 25, 2018

福島第1原発事故を受けた国の除染事業を請け負う清水建設の下請け企業の代表ら役員が、1年間で43億円もの役員報酬を得ていたことや、国の除染費用が、野球の応援に使われていた疑いがあることが、FNNの取材でわかった。
この企業は、除染と関連事業を請け負うことで、2016年に105億円を売り上げたが、このうち、利益が56億円にのぼったうえ、代表ら役員が、43億円もの役員報酬を得ていたという。清水建設とこの下請け企業をめぐっては、除染事業を統括していた清水建設の執行役員が、自分の実家の草むしりと雪かきを、下請け企業の除染作業員に無償でさせていたことが、FNNの取材で発覚し、12月に辞職している。
国の除染費用が、野球の応援に使われていた疑い

野球チームの応援に参加した元除染作業員は危険手当も付いた出勤扱いになっていたと証言している。

原発事故後に150人余りが甲状腺を切除する手術

Written by  on 11月 26, 2017

原発事故のあと甲状腺がんと診断され、手術を受けた福島県の子どもやその保護者に支援団体とNHKがアンケートを行ったところ、がんの再発や将来などへの不安を抱えている人が8割近くに上りました。
原発事故を受けて、福島県が行っている甲状腺検査では、これまでに190人余りが、がんやがんの疑いと診断されています。NHKは、ことし8月、甲状腺がんの手術を受けた子どもまたはその保護者、合わせて67人に郵送でアンケートを行い、52人から回答を得た中で、今不安に感じていることがあるか尋ねたところ、「ある」という回答が77%に上った。
検査は現在3巡目で、これまでに190人余りががんやがんの疑いと診断され、このうち150人余りが甲状腺を切除する手術を受けている。

北朝鮮追加核実験で放射性物質漏出 北海道からアラスカに届く可能性

Written by  on 11月 3, 2017

韓国気象庁は北朝鮮が追加の核実験を行った場合、放射性物質が外部に漏れ出し、北海道からアラスカに行くす可能性があると指摘した。
韓国気象庁の長官は30日の国会答弁で、放射性物質が漏出する可能性について「(実験場になっている)豊渓里の万塔山一帯に60~100メートルの空洞がある。追加の核実験が行われれば、その可能性がある」と語った。
(万塔山では9月の核実験で一部が山崩れを起こした。実験後、その影響とみられる小規模な地震が数回起きている。)
ソウル大の徐鈞烈教授31日の国会参考人質疑で
「万塔山ではこれ以上(実験)できない」と指摘。山が崩壊した場合、「北風が急に吹かない限り、偏西風に乗って北海道からアラスカに放射性物質が行く」と述べた。


韓国在住の脱北者の間では、核実験場がある豊渓里周辺で被爆による健康被害が広がっているとの噂が流れている。

白血病の一歩手前で助かった元イチエフ作業員の労災申請が始まる

Written by  on 10月 30, 2017

白血病の一歩手前で助かったという元イチエフ(東京電力福島第一原発)作業員の労災申請が始まった。
元作業員の兄によると、1年の間、何も出来ず後遺症で右目が視力低下し糖尿病にも罹っているという。


イチエフに関しては、つい最近、休憩中に体調不良を訴え、緊急搬送後、死亡した作業員が出たばかり。

10月26日午後1時頃、構内車両整備工場において、協力企業作業員が昼の休憩後に体調不良を訴え、入退域管理棟救急医療室の医師の診察を受けたところ、緊急搬送の必要があると診断されたため、午後1時20分にドクターへリを要請。ドクターヘリの医師の判断により、ドクターヘリから救急車に変更し、午後1時56分に病院へ向けて搬送。その後、病院にて、午後2時36分に死亡を確認。
http://www.tepco.co.jp/press/report/2017/1463415_8981.html

発災から約7年で、作業員の死者は、東電が公表しているだけで累計18人(勤務時間外や離職後に亡くなった人数は不明)とのこと。

SF小説家 春橋哲史
私がまとめている死亡・負傷の件数はあくまでも「最低限の件数・人数」と捉えて下さい。それでも18人ですし、1年当たり約3人です。自分の職場で毎年、それだけの死者が発生したらどうでしょうか。

東電福島第1原発(1F)作業員が、10月26日休憩後(午後1時頃)に体調不良を訴え、病院搬送、午後2時36分に死亡を確認

Written by  on 10月 27, 2017


東京電力の発表によると、10月26日午後1時頃、車両整備工場において、協力企業作業員が昼休憩後に体調不良を訴え、入退域管理棟救急医療室の医師の診察を受けたところ、緊急搬送の必要があると診断されたため、午後1時20分にドクターへリを要請。ドクターヘリの医師の判断により、ドクターヘリから救急車に変更し、午後1時56分に病院へ向けて搬送。その後、病院にて、午後2時36分に死亡を確認した。