労働

“就職氷河期世代限定”の職員募集 採用3人の枠に応募1635人(兵庫県宝塚市)

Written by  on 11月 5, 2019

兵庫県宝塚市で、バブル崩壊後に社会に出た「就職氷河期世代」に限定した職員を採用するための最終試験が行われている。宝塚市はことし8月、30代半ばから40代半ばの「就職氷河期世代」を支援しようとこの世代に限定して正規職員を3人程度募集したところ、全国から1635人が受験し、倍率が545倍に達した。
11月4日に実施された最終試験には筆記試験などを通過した20人が参加、採用者は、来年1月1日付で正規職員となる予定という。

このニュースにSNS上ではいい取り組みだが、「砂漠に一滴の水を垂らすようなもの」で東京五輪等に大金をつぎ込むよりも国が率先して対策すべきだとの声も。

内定辞退の正しい伝え方「直接会って、まず感謝」を(日本経済新聞)

Written by  on 5月 16, 2019

日本経済新聞が5月15日、人手不足で売り手市場の現状を背景に複数の内定を持つ学生が珍しくない中、内定辞退の伝え方について、
『内定辞退の正しい伝え方、「直接会って、まず感謝」を』
との記事を掲載し話題に。

SNSでは「内定辞退を直接会って」というおかしなマナーを流行らそうとするのは、明らかにおかしなハラスメントとの声が殺到している。

Twitterより。
メール1本送れば充分 敷居を高くしておくことで、内定辞退を減らそうという魂胆


直接会うのは企業側も気まずくなる

3年前のクリスマスに自殺した高橋まつりさん(当時24)の母が手記公表 SNSでも声上げ続け

Written by  on 12月 25, 2018

電通の新入社員で3年前の2015年のクリスマスに過労自殺した高橋まつりさん(当時24)の母幸美さんが、まつりさんの命日の25日にあわせて手記を公表した。

『自分の命より大切な娘に先立たれた悲しみと苦しみは言葉では言い表せません。
まつりのいない今でもまつりのことばかり思い、まつりの名を呼んでいます。』
『不眠不休で命を犠牲にするビジネスモデルが異常で間違っていたと言う意識の改革が必要なのです。』
『人手不足や経済発展や国民的イベントが人の命を大切にしない理由として許されてはいけません。人の命は人件費と言うコストではありません。経営者や労働者、国民全ての人が意識を変えなければいけません。』
産経

つづる。
幸美さんは過労死、過労自殺をなくすため、過労死等防止対策推進協議会委員として活動しているほか、SNSでも声を上げ続けいる。