鎌倉市議会議員 上畠寛弘
鎌倉市議会議員 上畠寛弘

11月9日、任期満了に伴う新宿区長選挙の投開票が行われ、吉住健一・前都議(無所属新人=自民、公明推薦)が、、初当選した。
この区長選には人権派弁護士の岸まつえ氏(無所属新人=共産推薦)が対抗馬として立候補し、「ヘイトスピーチに毅然と対応します」との公約を掲げていたのだが、選挙戦のさなか吉住候補を応援する、鎌倉市の上畠寛弘(うえはたのりひろ)・市議が
『岸まつえ候補を応援する方のヘイトスピーチこそ下品で酷い。言論活動の規制の法的定義の曖昧さは悪法人権擁護法案や児ポ法の問題点と変わりません。さすが彼らは表現の自由の無い後進国 韓国や共産主義国を擁護するだけあります。賢明な御判断を』
とツイート。この発言について、岸候補支持する小説家の盛田隆二氏らが『差別主義者』『ヘイトスピーチ』といいがかりをつける事態となっている。


これに対し、上畠市議は毅然と対応。

1件のコメント


  1. まとめて頂きましてありがとうございます。鎌倉市議会議員 上畠でございます。
    このようなやりとりもございましたので地方議会としていうべきことは言おうと鎌倉市議会において日本政府に対して意見書案を議案提出し、賛成多数で可決いたしました。
    下記、URLご高覧賜れば幸甚です。
    http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/documents/h27gikaigian7.pdf
    http://www.sankei.com/politics/news/151031/plt1510310007-n1.html
    http://www.sankei.com/world/news/151217/wor1512170078-n1.html

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