自治大臣などを歴任した白川勝彦元衆議院議員が11月18日、腎不全のため、東京都内で死去。享年74歳。
白川氏は、新潟県十日町市出身。東京大学法学部を卒業し弁護士となったあと、昭和54年の衆議院選挙に立候補して初当選し、合わせて6回当選、自治大臣などを歴任した。
大変お世話になりました。志高く、格調高い方でした。心よりご冥福をお祈り致します。https://t.co/xiZH3epAcM
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2019年11月22日
白川勝彦といえば不正選挙陰謀論にハマっていたこともあったな。https://t.co/gG6kd8hsia
— 蓮華草 (@ohanabatake38) 2019年11月22日