自治大臣などを歴任した白川勝彦元衆議院議員が11月18日、腎不全のため、東京都内で死去。享年74歳。
白川氏は、新潟県十日町市出身。東京大学法学部を卒業し弁護士となったあと、昭和54年の衆議院選挙に立候補して初当選し、合わせて6回当選、自治大臣などを歴任した。

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