安倍晋三首相が12月29日、自身のSNS(TwitterとFacebook)を更新、年末年始の休暇の過ごし方について、趣味のゴルフ,映画鑑賞に加え、読書を上げ、購入した3冊を公開。それによると、年末の読書は2018年度の直木賞ノミネート作品『信長の原理』(垣根涼介著|角川書店)、百田尚樹氏のベストセラー『日本国紀』(幻冬舎)、マルクス主義の批判者だった河合栄治郎を題材にしたノンフィクション評伝『全体主義と闘った男 河合栄治郎』(湯浅博著|産経新聞出版)とのこと。

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